シャニMath 書き留め開始します

お久しぶりです。mikoです。

ブログ更新はポケモンウルトラサンムーンの初2100達成記事以来になりますか…

剣盾に関しては今一つランクマッチのモチベが上がらず、あまりできてないです。(育成やマルチバトルはちょいちょいやってますが…)

そこで隙間に入ってきたのはシャニマスでした。

今ではどっぷりと凛世Pでございます。

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凛世花伝の凛世ちゃん。お美しい…

さらには昔懐かし半分で数学をまたやり始めて、案外ハマりました。

そこで、せっかくだし尊みを感じながら数学したいということを思って…

「シャニMath」を開始していこうと思います!

そこで、凛世Pだからということで、放課後クライマックスガールズの5人を登場させた問題を1問やっていきたいと思います。

センターのマーク式です。

以下、問題です。

 

凛世が1から10番の湯呑にお茶を入れて、樹里、夏葉、果穂、智代子の4人に1杯ずつ無作為に出す。

 

①全ての場合の数は【アイウエ】通りである。

4人とも偶数の湯呑を持っている場合は【オカキ】通りである。

3人が偶数の湯呑を持っている場合は【クケコサ】通りである。

樹里が3の倍数の湯呑を持っていて、他の3人が偶数の湯呑を持っている場合は【シスセ】通りである。

 

②4人に配られた湯呑の番号を樹里、夏葉、果穂、智代子の順にX1,X2,X3,X4とし、

A = X1 X2 + X3 X4とする。

Aの値が偶数のとき、凛世の手元に残っている湯呑で最小の奇数を得点とする。Aの値が奇数のときは0点とする。

このルール上での最大得点は【ソ】点であり、得点が【ソ】点となる確率は

【タ】/【チツテ】である。

得点が0点になる確率は【トナ】/【ニヌ】である。

得点が1点となる確率は【ネノ】/【ハヒフ】である。

得点の期待値は【ヘホ】/【マ】である。

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着ぐるみ。可愛い。

 

シャニMathの特性上、文章題(主に場合の数、確率)が多くなると思います。

微分とかは…出来たらやろう、うん。

問題作るにあたってこれから私も精進してまいりますので、どうぞよろしくお願いします。